Tellmateでは、在籍生徒を対象にオンラインをウェビナーをアドホックに開催しています。今回は、8月末に開催したTellmate Night #1の内容を一部ご紹介したいと思います!このTellmate Nightの目的は、帰国子女の生徒が日本で英語学習を学ぶ上で役立つ情報を提供し、クラスを超えて生徒同士のカジュアルなつながりを作ることにあたり、在籍生徒全員が一堂に集まる会となっています。
レッスンで意識してほしいポイント
今回の主な内容は、ネイティブ講師が普段のレッスンで生徒に意識してほしい点について、パワーポイントを使って説明し、一部の参加生徒に工夫している点についてインタビューを行いました。普段のレッスンでは触れられない内容を深く共有する機会となり、講師によると、Tellmate Nightの内容を真摯に受け止め、そのアドバイスを積極的に取り入れようとする生徒が多く見られたとのことで、有意義な時間となったようです。
今回ご紹介するポイントは、Tellmateのレッスンに限らず、英語学習全般においても非常に重要な考え方が多く含まれていますので、ぜひ参考にしていただけましたら嬉しいです!
質問をすることの重要性
英語学習に限りませんが、学びを深める上で質問をすることは非常に重要です。語彙や文法、プレゼンテーションのテクニックについて不安や疑問がある場合は、積極的に質問するよう講師から伝えています。質問をすることで理解が深まり、小さな問題が大きくなるのを防ぐことができます。このお話の中で、特にアメリカの高校や大学では、授業で全てを教えるのではなく、課題を通じて疑問点を授業外で質問する形式が一般的であることを話してくれていました。つまり、質問をしないと理解できない授業も多くあり、質問する習慣を身につけることが学びのスキルとして重要であるというお話でした。
間違いを受け入れる勇気
学習の過程で間違いをすることは避けられません。間違いを成長のチャンスと捉え、不安を感じても新しい語彙や表現を使ってみることが大切で、頑張って使ってみようというお話をしました。Tellmateには、英語に自信を持っている帰国子女の生徒が多く在籍しており、パーフェクトなものが完成するまでプレゼンテーションの原稿を提出したくないというお話を聞いたりします。自分が自信を持っていることに対してこだわりを持つことはとても大切ですが、同時に、新しいことに挑戦し、間違いを通じて学びを深める姿勢も重要です。講師からは「Don’t be afraid of making mistakes」とのアドバイスが繰り返しありました。
プレゼンテーションに集中する
Tellmateの事前学習には、リーディングやワークシート、プレゼンテーションの準備などがあります。中学生になると、中間試験や期末試験のために十分な時間が取れないこともあります。その際に、どの英語学習を優先すべきかという話で、プレゼンテーションに集中することを講師が提案しました。プレゼンテーションは英語学習だけでなく、考えを整理しまとめるスキルの向上にも役立ちます。時間が限られた中でも何かを形にする練習や、自分の意見をしっかり発する練習は習慣的に行うことに意味があり、その意味で毎週練習することの重要性を強調していました。特に日本に住んでいるとなかなかプレゼンテーションを行う機会や誰かと議論する機会は少ないため、慣れていくためにもプレゼンテーションに集中することは大切とTellmateでは考えています。
ためらいを克服する
失敗を恐れないという話と少し関連しますが、レッスン中に自分の考えを話したり質問するために、普段から積極的にレッスンに参加し、自らボランティアして発言することをおすすめしていました。緊張することもありますが、繰り返しの練習がその不安を和らげる最良の方法です。帰国して間もない生徒が積極的にレッスン中に手を挙げていたのが、しばらくすると日本の文化に慣れ、発言を控えるようになる傾向があります。講師も日本に住んでいるので、日本特有の文化への理解もあり、生徒の心理をわかりつつも、それでも英語を使う際に英語だけでなく姿勢を変えていくマインドを持つことについて話していました。
多様な語彙や表現を使用する
同じ語彙や表現を繰り返さないよう、新しい英語の使い方をプレゼンテーションに取り入れることをおすすめしていました。特に中学生以上になると、学年に応じた英語表現を身につけていくことが求められます。読んだらわかる高度な英語表現でも、自分のアウトプットの辞書に入っていないとなかなか出てきません。アウトブットの辞書を拡充するためには、使う練習をすることで自分のものへとなっています。日本に住んでいると、新しい英語表現を自然に身につける機会が限られてしまいます。そのため、特にプレゼンテーションの原稿を作成する際には、自分の使いやすい表現に頼らず、新しい表現を積極的に取り入れることを意識してほしいとお伝えしました。
オーディエンスのことを考える
感動するプレゼンテーションには、オーディエンスとの接点づくりが必ずあります。またオーディエンスを引き込むために目を合わせたり、ジェスチャーを使ったり、ストーリーを工夫したりします。毎週のプレゼンテーションでは、自分の伝えたいことをただ述べるだけでなく、相手の視点に立ち、どうすれば興味を持って聞いてもらえるかを考える時間を取り入れることをおすすめしています。帰国子女の生徒の多くは、自分の考えや思いを伝える力に長けていますが、年齢が上がるにつれて、その話が他者にとっても興味深いものかどうかを意識することが大切です。そうすることで、流暢な英語が本当の意味での武器となります。この意識を持って練習するよう、講師から動機づけが行われました。
無料体験レッスン実施中!
Tellmateでは、レッスン以外でも英語で伝える力を伸ばすための取り組みを行っており、その一環として今回のイベントレポートをまとめました。このレポートが皆様にとって有意義なものとして読んでいただけましたら嬉しい限りです!
Tellmateでは、毎月体験レッスンを行っています。実際にどんな教材を使用しているかや、どんな雰囲気のレッスンを行っているかをお子様がご体験いただけるよう、英語レッスン2週分および、バディチャット1回分を無料でご提供しております。
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